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曜日はミニシアターの栄華 Back to 1980~1990年代

バラエティ豊かな
映画、名画に出会う
オンライン・ミニシアター
「映画ザンマイ!」

「映画ザンマイ!」はスマートフォンや家庭のTVで観られる映画チャンネル。
ミニシアターや名画座のように、選りすぐりの映画を1日に何度も、ひと月に何回も観るチャンスがあります。自分の観たい時に、観たい場所でお楽しみください。

ザンマイスターの今月のオススメ映画

「映画ザンマイ!」の番組をああでもない、こうでもないと毎月編成している支配人。
小さい頃から映画が好きで、青年時代はボローニャの映画大学で学ぶ。
好きな映画……『世界残酷物語』。好きな音楽……コールドプレイ。好きな食べ物……稲荷寿司。
好きな飲み物……日本酒「黒牛」。既婚。

暑くなったり寒くなったり、なんだかおかしな初夏の天候でごザンましたが、今度は梅雨の到来……みなさま、体調崩されたりなさいませんよう、ご自愛くだザンまっせ! ではいつものように今月のオススメをズラリとご紹介~!

戦争反対! 「映画ザンマイ!」 月曜日は、アカデミー賞の外国語映画賞を始め世界中でビックリするほど多くの賞に輝いた反戦映画『ノー・マンズ・ランド』をお届けします! 1990年代のボスニアとセルビアの紛争。中間地帯に残された両軍兵士たちの緊張状態をドキドキしながら見つめてくだザンませ!

お客様の中にアラゴルンのお好きな方はいらっしゃいませんか~? 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでブレイクする前のヴィゴ・モーテンセンが出演している『柔らかい殻』は火曜日。まるで『ミツバチのささやき』の舞台をアメリカの田舎町に移してゴシック・ホラー風味をまぶしたような一作!

先月のカンヌ国際映画祭で審査委員長を務めたケイト・ブランシェットが今から約20年前に主演した、オスカー・ワイルドの戯曲の映画化『理想の結婚』は水曜日です。ジュリアン・ムーアにルパート・エヴェレットと演技派美女美男も共演、19世紀末のロンドン上流社会のムードをたっぷりご堪能~!

木曜日はマカロニ・ウエスタンやってます! 今月は27本ものマカロニに出た男、アンソニー・ステファンの「復讐」祭りで、『荒野の棺桶』と『復讐のガンマン・ジャンゴ』! マカロニと言えばセルジオ・レオーネ監督ですが、彼の単独初監督作にしてサンダルもの『ロード島の要塞』は土曜日!

金曜日のホラーは、卒業パーティーで一人また一人と犠牲者が出る『プロムナイト』、そして英国ハマー・プロの『フランケンシュタインと地獄の怪物(と書いて「モンスター」)』。『スター・ウォーズ』のモフ・ターキン提督ことピーター・カッシングがフランケンシュタイン男爵を演じたのもこれが最後!

今月の月~土曜日は深夜の遅い時間に毎日1本ずつダリオ・アルジェントを一挙6作品大特集! この春大きな話題を呼んだ『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督による『サスペリア』のリメイクは米国で11月2日公開だそう。その前にこのイタリア・ホラーの巨匠のキャリアを復習するべし!

というわけで、今月も「映画ザンマイ!」 映画があなたをアブラッチョ!

さあ、あっという間に夏の到来でごザンますよ! 「映画ザンマイ!」、7月の魅力的なラインナップをご紹介~!

と言えば『ベルサイユのばら』でもおなじみ、フランスの革命記念日! 「パリ祭」と呼んでいるのは日本だけで、ルネ・クレールの『巴里祭』(1933)の邦題が発端だったってご存じでごザンましたか? さてさて、7月の映画ザンマイ!では「巴里"女優"祭」と題して、新旧フランス女優4人の映画を花火のように打ち上げます! パンパンパン!

この7月31日で一周忌を迎える、フランスを代表する女優と言っても過言ではないジャンヌ・モロー主演の『夜』を筆頭に、イザベル・アジャーニが殺人を続ける『死への逃避行』、ジェラール・ドパルデューも共演する『ソフィー・マルソーの刑事物語』、ヴァネッサ・パラディ演じる娘の父親はアラン・ドロンかジャン=ポール・ベルモンドかというアクション・コメディ『ハーフ・ア・チャンス』の4作品! 可愛さだけじゃない、フランス女優の魅力をたっぷりご堪能くだザンませ!

まだまだ推しモンごサンます! 50歳以上の人には懐かしい列車パニック・サスペンスの傑作『カサンドラ・クロス』! ソフィア・ローレン、リチャード・ハリス、バート・ランカスター、エヴァ・ガードナー、アリダ・ヴァリ……数々の大物俳優をこの映画で初めて観たという映画ファンも多いことでごザンましょう。「防護服」ってものを初めて見たのもこの映画だったなァ~……ウンウン。

男臭いのがお好きなアナタは、大林宣彦監督が撮っていた「ウーン、マンダム」のCMでお馴染み、チャールズ・ブロンソンが孤独な殺し屋を演じる『狼の挽歌』をオススメ! 『刑事コジャック』のテリー・サバラスも出てますよ~!

さてさて『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督にリメイク版が公開される(全米11月、日本は2月予定)ダリオ・アルジェント監督によるホラーの名作『サスペリア』ですが、今月もアルジェント特集続けます! 月~土曜日は先月よりも少し早い時間の夜に1本ずつ、そして隔週日曜日午後には6作品を一気観できちゃう大盤振る舞い! この機会にイタリア・ホラーの真髄を心身に刻み込んで、リメイク版にお備えくだザンませ! 特にサスペンス色の強い初期作はもっと多くの人に観てもらいたいザンす! 音楽モリコーネだし!

というわけで、今月も「映画ザンマイ!」 映画があなたをアブラッチョ!

世界各国の映画を
曜日ごとに2本立てで

月~土は曜日ごとにテーマを設け、それに合った映画を2本ずつセレクト。往年のヨーロッパ名画から、よそではなかなか観られない通好みの秀作まで、良好な画質でお楽しみいただけます。ひと月の間、同じ曜日には同じ映画をやっています。
また毎週日曜日は週の作品を一気にお届け。平日なかなか観る時間がない方は、こちらでどうぞ。

夜はマニア垂涎の
カルト・ムーヴィーや
セクシーな官能作品で

夜の「映画ザンマイ!」は大人の時間。さらにマニア度の高いカルト映画やアート・アニメーション、そして身体の奥がじんわりと熱くなってくるような官能映画の数々を、明け方近くまでやっています。「映画ザンマイ!」は眠れない夜のパートナーにもなります。

巴里“女優”祭 -銀幕を彩るフランス女優たち-

フランスでは7月は特別な月!7月14日のフランス革命記念日を国を挙げて祝います。
この日は、1年で1度しか見られないシャンゼリゼ大通りでの軍事パレードやエッフェル塔で花火が打ち上げられ大いに盛り上がります!
実は日本でも毎年、各地で「パリ祭」の名称で多くのイベントが開催されているんです!
「映画ザンマイ!」でもこの7月、毎週 月・火・水と週の前半に「巴里”女優”祭-銀幕を彩るフランス女優たち-」と題し、今なお輝きを放つ4人のフランス人女優が出演する映画を4作品お届けします。

夜
ジャンヌ・モロー
イタリアの鬼才M・アントニオーニ監督が、M・マストロヤンニとJ・モローを主演に迎えて夫婦の心のすれ違いを描き、第11回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した秀作。
ハーフ・ア・チャンス
ヴァネッサ・パラディ
ハーフ・ア・チャンス
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドの共演で贈るアクション・コメディ。美しい娘のために闘う父親らしき初老の男ふたりの活躍を描く。監督はパトリス・ルコント。
死への逃避行
イザベル・アジャーニ
死への逃避行
マルク・ベームの原作を基に、殺人を繰り返しながらヨーロッパ中を転々とする女と、彼女を執拗に尾行する私立探偵の逃避行を描いたサスペンス。監督はクロード・ミレール。
ソフィー・マルソーの刑事物語
ソフィー・マルソー
ソフィー・マルソーの刑事物語
ソフィー・マルソーとジェラール・ドパルデューの共演で危険な恋を描くサスペンス映画。ある事件で逮捕された謎の女を尋問するうち、刑事は美しい彼女に心惹かれていく。
ダリオ・アルジェント

第1・3・5週日曜午後にダリオ・アルジェント戦慄名作ホラー映画6選を一挙配信!

「けっしてひとりでは見ないでください」のコピーで劇場公開時の大ヒットを記録した『サスペリア』の他、スタイリッシュな恐怖が全編を貫く鬼才ダリオ・アルジェントの傑作を6作品セレクト!
月~土の平日深夜に毎日1作品配信に加えて、第1・3・5日曜は12:45から6作品一挙配信!

朝は素敵なアニメーションからスタート

「映画ザンマイ!」の1日は早朝5時、まるで絵本が動き出したかのような素敵なアニメーションで始まります。日本にも大ファンが多いロシアの巨匠、ユーリー・ノルシュテインがソ連時代に生み出した傑作群。可愛らしくも哲学的な動物キャラクターたちと素敵な朝をお迎えください。

ユーリー・ノルシュテイン

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