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曜日はミニシアターの栄華 Back to 1980~1990年代

バラエティ豊かな
映画、名画に出会う
オンライン・ミニシアター
「映画ザンマイ!」

「映画ザンマイ!」はスマートフォンや家庭のTVで観られる映画チャンネル。
ミニシアターや名画座のように、選りすぐりの映画を1日に何度も、ひと月に何回も観るチャンスがあります。自分の観たい時に、観たい場所でお楽しみください。

ザンマイスターの今月のオススメ映画

「映画ザンマイ!」の番組をああでもない、こうでもないと毎月編成している支配人。
小さい頃から映画が好きで、青年時代はボローニャの映画大学で学ぶ。
好きな映画……『世界残酷物語』。好きな音楽……コールドプレイ。好きな食べ物……稲荷寿司。
好きな飲み物……日本酒「黒牛」。既婚。

さあ、あっという間に夏の到来でごザンますよ! 「映画ザンマイ!」、7月の魅力的なラインナップをご紹介~!

と言えば『ベルサイユのばら』でもおなじみ、フランスの革命記念日! 「パリ祭」と呼んでいるのは日本だけで、ルネ・クレールの『巴里祭』(1933)の邦題が発端だったってご存じでごザンましたか? さてさて、7月の映画ザンマイ!では「巴里"女優"祭」と題して、新旧フランス女優4人の映画を花火のように打ち上げます! パンパンパン!

この7月31日で一周忌を迎える、フランスを代表する女優と言っても過言ではないジャンヌ・モロー主演の『夜』を筆頭に、イザベル・アジャーニが殺人を続ける『死への逃避行』、ジェラール・ドパルデューも共演する『ソフィー・マルソーの刑事物語』、ヴァネッサ・パラディ演じる娘の父親はアラン・ドロンかジャン=ポール・ベルモンドかというアクション・コメディ『ハーフ・ア・チャンス』の4作品! 可愛さだけじゃない、フランス女優の魅力をたっぷりご堪能くだザンませ!

まだまだ推しモンごサンます! 50歳以上の人には懐かしい列車パニック・サスペンスの傑作『カサンドラ・クロス』! ソフィア・ローレン、リチャード・ハリス、バート・ランカスター、エヴァ・ガードナー、アリダ・ヴァリ……数々の大物俳優をこの映画で初めて観たという映画ファンも多いことでごザンましょう。「防護服」ってものを初めて見たのもこの映画だったなァ~……ウンウン。

男臭いのがお好きなアナタは、大林宣彦監督が撮っていた「ウーン、マンダム」のCMでお馴染み、チャールズ・ブロンソンが孤独な殺し屋を演じる『狼の挽歌』をオススメ! 『刑事コジャック』のテリー・サバラスも出てますよ~!

さてさて『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督にリメイク版が公開される(全米11月、日本は2月予定)ダリオ・アルジェント監督によるホラーの名作『サスペリア』ですが、今月もアルジェント特集続けます! 月~土曜日は先月よりも少し早い時間の夜に1本ずつ、そして隔週日曜日午後には6作品を一気観できちゃう大盤振る舞い! この機会にイタリア・ホラーの真髄を心身に刻み込んで、リメイク版にお備えくだザンませ! 特にサスペンス色の強い初期作はもっと多くの人に観てもらいたいザンす! 音楽モリコーネだし!

というわけで、今月も「映画ザンマイ!」 映画があなたをアブラッチョ!

夏まっさかりでごザンます! 熱中症に気をつけながら8月も映画ザンマイ!とマイりましょ~!

2年後の今頃、きっと東京はオリンピックで大騒ぎになってるはずでごザンますが、その同じ2020年に生誕100年を迎えるのがイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ! 今月はフェリーニ監督の名作の数々を大特集するザンす! まずは出世作にして映画史に燦然と輝く『道』。乱暴な旅芸人ザンパノに買われて共に旅を強いられるジェルソミーナ……つかず離れずの2人の相互依存の関係の中から、男と女って何なのか、人生って何なのか、その真理が浮かびあがってくるのでごザンます!

そしてマストロヤンニがスランプの映画監督を演じ、やたらと美女に取り巻かれる『8 1/2(はっかにぶんのいち)』。後の『オール・ザット・ジャズ』も『NINE』もこの作品なしには存在しません。ダメダメな男前映画監督の姿はフェリーニの自画像そのもののですが、演じるマストロヤンニは公開時39歳なのにこの渋さ!メチャかっこいい白黒映像にもシビれてください! 

さらにさらにフェリーニが生まれ故郷の港町リミニを舞台に、1930年代の一家の一年を詩情と笑いたっぷりに描いた『フェリーニのアマルコルド[4Kレストア版]』。夥しい数のキャラクターたちが織りなす、ほのぼのしてくる人間模様。見終わった後には人間っていいな、とホロリですよ。なんと、ここまでご紹介した3作品が全て、米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞! フェリーニ、とんでもなくないですか!? そしてあと1本はオムニバス映画『世にも怪奇な物語』の中の一篇「悪魔の首飾り」。メチャメチャ怖いので真夏にはピッタリですなあ。

さて、今月はその他に、8月26日がお誕生日の『マザー・テレサ』の伝記映画(演じるのはオリビア・ハッセー)、SFモンスター映画『空の大怪獣Q』、『ブレードランナー』のロイ・バッティことルトガー・ハウアー主演の痛快アクション『WANTED/ウォンテッド』等々バラエティ豊かな作品群を取り揃えております。そして暑くて寝苦しい夜をお過ごしの貴兄・貴姉のために、毎日の深夜帯は素敵な女優さんたちが登場する官能映画もお待ちしてイマすよ~(日曜夜にはイッキ見も!)。

というわけで、今月も映画ザンマイ! 映画があなたをアブラッチョ!

世界各国の映画を
曜日ごとに2本立てで

月~土は曜日ごとにテーマを設け、それに合った映画を2本ずつセレクト。往年のヨーロッパ名画から、よそではなかなか観られない通好みの秀作まで、良好な画質でお楽しみいただけます。ひと月の間、同じ曜日には同じ映画をやっています。
また毎週日曜日は週の作品を一気にお届け。平日なかなか観る時間がない方は、こちらでどうぞ。

夜はマニア垂涎の
カルト・ムーヴィーや
セクシーな官能作品で

夜の「映画ザンマイ!」は大人の時間。さらにマニア度の高いカルト映画やアート・アニメーション、そして身体の奥がじんわりと熱くなってくるような官能映画の数々を、明け方近くまでやっています。「映画ザンマイ!」は眠れない夜のパートナーにもなります。

朝は素敵なアニメーションからスタート

「映画ザンマイ!」の1日は早朝5時、まるで絵本が動き出したかのような素敵なアニメーションで始まります。日本にも大ファンが多いロシアの巨匠、ユーリー・ノルシュテインがソ連時代に生み出した傑作群。可愛らしくも哲学的な動物キャラクターたちと素敵な朝をお迎えください。

ユーリー・ノルシュテイン

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